日焼け止めがクレンジング不要かどうか判断する3つの手順

今回は、こんな疑問にお答えします。

本記事の内容

• 日焼け止めがクレンジング不要かどうかは自分で判断する
• 日焼け止めがクレンジング不要かどうか決める3つの手順
• クレンジング不要で人気の日焼け止め

日焼け止めのクレンジングが不要かどうかは、パッケージだけでなく、自分で判断する必要があります。

というのも、「せっけんで落ちる」という記載には統一された基準がなく、落ちていないと感じるようならクレンジングが必要になってくるからです。

そこで今回は、クレンジングが不要かどうか判断する手順について解説したうえで、クレンジング不要で人気の日焼け止めについても紹介していきます！

日焼け止めがクレンジング不要かどうかは自分で判断する

冒頭でもお伝えした通り、クレンジングが必要かどうかは自分で判断する必要があります。

なぜなら、「クレンジング不要」かどうかについての明確な基準はなく、各メーカーが独自で決めているものだからです。

同じ日焼け止めでもA社ならクレンジングが必要、B社ならクレンジングが不要といったように、バラつきがあります。

最終的には自分の感覚しだいということですね。

日焼け止めがクレンジング不要かどうか決める3つの手順

それでは、クレンジングが不要かどうか判断する方法を3ステップで解説していきます。

1. 日焼け止めのパッケージを見る
2. クレンジングせず石鹸だけで落としてみる
3. 残っているように感じるかどうか判断する

順番に深堀りしていきます。

日焼け止めのパッケージを見る

まずは、日焼け止めのパッケージに従うのが基本です。

「せっけんで落ちる」「クレンジング不要」と書いてあるならば、いったん指示に従います。

基本的にはパッケージ通りでかまいませんが、あまり過信してはいけません。

クレンジングせず石鹼だけで落としてみる

パッケージに「クレンジング不要」と書いてあれば、せっけんだけで落ちるか試してみましょう。

普段お使いの洗顔料でかまいません。

この時、落ちないからといって何度も洗顔するのはNG。

わずかに残ってしまっても、翌朝の洗顔で落としましょう。

残っているように感じるかどうか判断する

洗顔が終わったら、日焼け止めが残っているかどうか判断します。

完全に自分の感覚でいいので、気持ち悪いかどうか考えてください。

クレンジング不要で人気の日焼け止め

最後に、クレンジング不要の日焼け止めを紹介します。

僕が使っているのはNULLというブランドの日焼け止め。

特許技術によって、ウォータープルーフでありながら、普通の洗顔料で落ちるというのがポイントです。

真夏の通勤時や窓際で作業するときの紫外線対策におすすめ。

「海やサーフィンで使うと流れ落ちてしまった」という悪い口コミも見かけますが、マリンスポーツをしないビジネスマンなら十分使えます！

公式サイトで300円OFFクーポンを使えば最安値で買えるので、良ければチェックしてみてください。

まとめ：日焼け止めのクレンジングが不要かどうかは感覚しだい

今回は、日焼け止めがクレンジング不要かどうか判断する方法について解説しました。

基本的にはパッケージに従って問題ありませんが、違和感があるようならクレンジングも行ってください。