日焼け止めの選び方はポイントが4つ【なんとなくは最悪です】

ぽっぽ

日焼け止めってどこを見て選んだらいいの…?

今回は、こんな疑問にお答えします。

本記事の内容

  • 【簡易版】男性の日焼け止めの選び方
  • 成分をみた日焼け止めの選び方

この記事を書く僕は、現役医学生。2023年には医師国家試験を受験予定です。

本記事の執筆者

本記事の執筆者
ぽっぽ(@poppo_med)

とりあえずSPF50の日焼け止めを買っておけばいいだろう。

間違ってはいませんが、効果の高い日焼け止めは使い方・落とし方も難しく、初心者ならもっと扱いやすい日焼け止めを選んだ方が肌への負担は少ないです。

そこで今回は、めんどくさがりな男性でも使いやすい日焼け止めの選び方を解説していきます!

目次

【簡易版】男性の日焼け止めの選び方

【簡易版】男性の日焼け止めの選び方

日焼け止めを選ぶとき、男性は以下の4つを押さえれば失敗しないでしょう。

日焼け止め選びのポイント

  1. SPF30前後
  2. せっけんで落とせる
  3. ノンコメドジェニック
  4. 無香料

紫外線は一年中降り注いでいるため、できれば夏だけでなく毎日塗ることが理想です。

真夏の日焼け止めは「SPF50」「ウォータープルーフ」のものを選んでおけばいいのですが、毎日使うには落とすのが大変です。

ぽっぽ

今回は、普段使いの日焼け止めの選び方について解説していきます!

①SPF30・PA+++前後

日本化粧品連合会「紫外線防止の基本」 <https://www.jcia.org/user/public/uv/prevent> 2021年5月21日アクセス.

1つ目のポイントは、SPF30・PA+++前後のものの中から選ぶことです。

というのも、これくらいの強さだとクレンジングせず普通の洗顔でも落としやすいことが多いからです。

SPF50は真夏の炎天下以外は不要なうえ、クレンジングが必要になってくるのでめんどくさいですよね。

ぽっぽ

SPFとPAの強さは連動していることが多いので、PAに関してはほとんど気にしなくてOKです!

②せっけんで落ちる

1つ目のポイントとかぶりますが、「せっけんで落ちる」や、「クレンジング不要」と書かれていることも参考になります。

とはいえ、「せっけんで落ちる」という記載には統一された基準がなく、各メーカーが独自に設定しているものになります。

そのため、人によっては日焼け止めが肌に残っているように感じるため、最終的には自分で判断していくことになります。

詳しくは、「日焼け止めがクレンジング不要かどうか判断する3つの手順」で解説しているので、自分の使っている日焼け止めがクレンジング不要かどうか把握しておきましょう。

③ノンコメドジェニック

ニキビができやすい方は、「ノンコメドジェニック処方」と書かれたものを選びましょう。

ノンコメドジェニックとは、毛穴がつまりにくく、ニキビができにくいというテストを実施している商品。

ぽっぽ

絶対にニキビができないわけではないですが、何も書いていないよりは安心です。

④無香料

日焼け止め特有の匂いが苦手という方も多いはず。

香料が混ざるとさらにキツイ匂いになることもあるので、無香料を選んだ方が無難です。

成分をみた日焼け止めの選び方

成分をみた日焼け止めの選び方

パッケージを見るだけでわかることについて解説してきましたが、日焼け止めの成分を踏まえてもう少し詳しく見ていきましょう。

紫外線から肌を守ってくれる成分には、以下の2種類があります。

紫外線防止剤の種類

  1. 紫外線吸収剤
  2. 紫外線散乱剤

それぞれのメリット・デメリットは、以下の通りです。

メリットデメリット
紫外線吸収剤・白浮きしにくい
・安価
・紫外線防御力が高い
・刺激が強め
・光で劣化する
紫外線散乱剤・低刺激
・光で劣化しない
・白浮きしやすい
・紫外線防御力が低い

以下で詳しく深堀りしていきます。

①紫外線吸収剤

紫外線吸収剤は、紫外線のエネルギーを吸収し、熱などの安全な成分に変化させる成分。

代表的な成分は、以下の通りです。

紫外線吸収剤の成分名

種類成分名
UVA
吸収剤
・ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル
・t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン
UVB
吸収剤
・メトキシケイヒ酸エチルヘキシル
・オクトクリレン
・ポリシリコーン-15
UVA・UVB
吸収剤
・ドロメトリゾールトリシロキサン
・ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン

白浮きしにくく、紫外線防御効果も高いのですが、人によっては肌荒れしやすいのがデメリット。

ぽっぽ

過去に合わなかったものがあれば、成分名をメモしておくと良いです!

②紫外線散乱剤

紫外線散乱剤は、紫外線を反射させて直接肌を守るもの。

代表的な成分は、以下の2つです。

紫外線散乱剤の成分名

  1. 酸化チタン
  2. 酸化亜鉛

低刺激ですが、白浮きしやすく、紫外線防御効果も低めなのがデメリット。

ぽっぽ

肌に合うなら紫外線吸収剤を選んだ方がいいかと思います!

まとめ:日焼け止めの選び方はポイントを押さえれば簡単!

まとめ:日焼け止めの選び方はポイントを押さえれば簡単!

今回は、日焼け止めの選び方について解説してきました。

成分を見て選ぶのは正直難しいので、以下の4点さえ考慮すれば十分です。

日焼け止め選びのポイント

  1. SPF30前後
  2. せっけんで落とせる
  3. ノンコメドジェニック
  4. 無香料

塗らないと後々ボディブローのように効いてくるので、日焼け止めは必ず塗るようにしましょう!

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

【美容×医学のブロガー】読者さんを美肌にする|偏差値70overの国立大学医学部|5年生|メンズ美容

資格
・Student Doctor
・日本化粧品検定3級
 (日本化粧品検定1級:5月受験予定)

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次
閉じる